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先輩インタビュー INTERVIEW

先輩インタビュー vol.1

辛さ20%、楽しさ100%!


四柳 慶悟さん
法学部法律学科・ 山形県出身

◆最初の志望業界:地元金融
◆入社予定企業:人材企業

#19卒 #自分らしい就活 #地方↔東京
 
更新日 | 2019年1月15日
どんな学生生活を送っていましたか?

高校が部活中心の生活だったので、大学では部活以外のことをしたいと思い、新入生のオリエンテーションリーダーとして2年間、活動しました。

うちの学校の新入生オリエンテーションは先輩がリーダーとなって学生主体で運営することが代々受け継がれているんですが、準備に2ヶ月、オリエンテーション実施の1週間では約60名の新入生を3人1チームでサポートするという、かなり大掛かりなものです。人に何かしてあげる事がもともと好きだったし、自分自身が新入生の時に先輩にお世話になったこともありますが、「自分だったらこうするなぁ」「もっと後輩にこう接したらいいんじゃないかなぁ」と当時感じたことを、ちょっとおこがましいんですが、実践してみたかった、というのが参加の一番の理由です。

現在活動しているきゃりぽーと仙台のインターンチーム「人十色」にも共通するんですが、「実体験を活かし、誰かの役に立ちたい」という思いが人一倍強く、この経験から自分のやりがいと感じるものは何なのかも見つけることもできました。

どんな就活をしたか教えてください

学校主催のインターンシッププログラムで中小企業の印刷会社に行ったのが始まりです。新入生オリエンテーションリーダーの経験や学校が大好きだったことから、当時は大学職員になりたいと考えていたので「ちょっと興味のある会社に行ってみよう」という軽い気持ちでした。実際に行ってみると想像していたものとは全然違い、就業体験というよりは、社長と1日一緒に過ごし話し相手をする、みたいな(笑)。ただ、これがとても楽しくて、社会人と話すこと自体が刺激的で、話せば話すほど、自分の価値観や考え方が深堀りされていくような感じがありました。大学の職員になりたいことを話すと、実際に職員の方とお会いする機会もつくっていただきました。自分を応援してくれる人がいる、それが嬉しくて、このインターンでは就業体験というよりも、人との出会いの大切さを知ることができました。就活スタートでこの社長に会えたことは幸運だったと思います。

こういった流れから大学職員の方から話を聞くことができたのですが、自分が思っていた仕事とは少し違っていたことがわかり、これをきっかけに、民間企業への就職も考えるようになりました。とはいっても、将来は地元山形に戻りたいと考えているので、金融について特に興味はなかったのですが、「地元なら銀行かな」という、今思えば先入観だけの間違った企業選びをしていました。

実際に地元銀行ではエントリーシートも通過し、順調だったのですが、多くの企業が集まる就活イベントで、初めて人材業界と出会いました。当時はまだ「人材=求人広告」というイメージしかなかったのですが、人と密接に関われること、どんな企業とも取引ができるという、他にはない業界の面白さに興味を持つようになりました。その後はひたすら人材業界を調べ、さらに就活イベントや就活サポートをしてもらっていた会社を利用しながら、その企業についての研究も進めていきました。

その企業に入社を決めた理由は?

様々な人材企業に会った中で、「社会の問題を解決する」という理念に対し、思いきり挑戦できる環境があることが一番の決め手です。2月に初めて会った時は派遣会社のイメージが強かったのですが、地方創生など様々な事業に取り組んでいることにまずは驚きました。その中に自分がやりたいと思うことも多くあり、正直、これだ!と決めるには迷うんですが、その迷える環境、選択肢の多さも魅力に感じました。将来は何らかの形で地元山形に貢献したいと考えているんですが、この会社であれば思い描く将来の自分に繋がる経験が出来ると考えています。

また、選考の途中で、インターンがあり、実際にその会社で働くイメージが出来たことも大きいです。企業の方がマンツーマンで対応してくれたこともあり、仕事内容や働き方についてリアルに知ることができました。最終面接まで進んだ会社が他にも数社ありましたが、はっきりと働くイメージが出来たのはこの会社だけです。

自分の就活を一言でいうと?

「辛さ20%、楽しさ100%」。

辛さはお金です。どうしても移動やホテル代にお金がかかってしまうので、できるだけ、空きがないよう予定を組み、交通費支給の選考があれば、その日に集中できるものは集中させました。詰め詰めの予定をこなすのはハードでしたが、就活を通じ、スケジュール管理する力は身についたと思います。

楽しかったのは、何と言っても人との出会いです。地元で働くには地元企業しかないと思っていたので、「全国規模の会社に就職し、将来的に地元の支店で働く」という選択肢を早々に教えてくれた人には感謝です。その人がいなければ「地元企業だけを見る」という狭い視野の就活をしていたかもしれません。他にも厳しいことを言ってくれた人のおかげで知らなかった自分の弱点を知ることができたり、就活生同士の交流から多くの刺激を得ることができました。

多くの人に出会うことで、知らない世界を知り、自分の可能性がどんどん広がっていく実感を持てたことが、「就活=楽しい」に繋つながったと思います。これは就活をする前には想像できないことでした。

就活中の後輩へメッセージをお願いします
内定がいくつあっても、入社する会社は1社です。内定を獲ることが目的ではなく、その先、将来どうなりたいか?をしっかり考えることが就活の本当の目的だと実際活動する中で理解できました。将来を考えるためには、徹底的に自分と向き合うことが不可欠でしたが、これは自分一人だけでは出来なかったと思います。悔いのない就活のために、全力でサポートするので、一緒にがんばりましょう!

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